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親の背中を見た。
父と母の背中は形が違うけれど
私の知ってる二人の背中…
嗚呼、これが私の知っている二人
いつか正面から見れるぐらい私は
その二人の背中に恋をしている。

そして
振り向いてくれるのを私は
ずぅっと…待ってるの。

抱きしめて、そして
「頑張ったね。此処まで生きてくれてありがとう
次は貴方自身の背中を見せて」
と言われるのを私は待つわ。
大人になって行くために
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冷たき雨が降るときは憂鬱です…
空が泣いている感じがしますので(´；ω；`)
それで管理人も頭痛くなって、共に泣くのです。
でも何に泣いているのは分からないままなのね。
詩は画像のネタに！！！(｀・ω・´)