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親の背中を見た。
父と母の背中は形が違うけれど
私の知ってる二人の背中…
嗚呼、これが私の知っている二人
いつか正面から見れるぐらい私は
その二人の背中に恋をしている。

そして
振り向いてくれるのを私は
ずぅっと…待ってるの。

抱きしめて、そして
「頑張ったね。此処まで生きてくれてありがとう
次は貴方自身の背中を見せて」
と言われるのを私は待つわ。
大人になって行くために
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冷たき雨が降るときは憂鬱です…
空が泣いている感じがしますので(´；ω；`)
それで管理人も頭痛くなって、共に泣くのです。
でも何に泣いているのは分からないままなのね。
詩は画像のネタに！！！(｀・ω・´)

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黒く澱んだ空間が癒しの空間
黒以上に汚れないから出来るところまで
汚しましょう。
その汚れはきっと綺麗だわ。
どの宝石より、どんな感情より、どんな清らかなものより
知れは一層綺麗に輝くのね。
私の中で永遠に。

偏見で片付かせてしまうものですか！
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銀ちゃんばっかり描いてます。( ﾟωﾟ；)
真紅とかが一番好きなのに何故か銀ちゃんは描きやすいです。
というより管理人の絵描き度は低いからこの絵に綺麗な目を描けないという事実。(っω；`。)
なんか良い参考書ないかな？でないとポーズが…(･ω･｀lll)
 

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生気が出ないのはそれは
自分自身が死んだ証拠。
自分を殺したか
相手に殺されたか
のどちらかでしかない

いつか誰かが生きる力というものを分けてくれる
のを待つか。
このまま朽ち果てるか
いずれにせよ生きたいか死にたいか。。
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元気が出ません。いっつも管理人は周りの目線や思考が気になって
憂鬱感に浸ります。でもコメントは嬉しい。素直に喜びます。
サイトを一掃し、ログは暫く改装中で(･ω･｀lll)
シンプル　イズ　ベスト　じゃないか！！(｀・ω・´)

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思い、想い、おもい。
貴方をおもい私は恋焦がれて…
身も心も貴方に焼き尽くされて
私自身が貴方のよって焦がれて
消失してしまう…。
－－－－－－－－－－－－－－
壊れるのは簡単でなおすのは難しいの…。
いとも簡単に死ねるのに、
簡単には生きることは出来ないのね。
どうしてこんなにも苦しいのか…こんなに悲しいのか
私は分かったのよ。見て、見て、誰か
皆が死ぬために生きているのよ。
死に際を綺麗に死ぬかなんて…美しいじゃない？
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銀ちゃんが恋に焦がれているようです。［*´・ω・｀］
私の中の銀ちゃんは無性に何かを求めることが激しいので
次ぎ描く銀ちゃんは怠惰みたくしたいな…(｡･ω･)
明日辺りサイトを整頓しよう！なんせ色々捨てちまう衝動が…(・・；)
顔文字を登録しなおそう！！
コメントありがとう御座います。お返事致しましたm(_ _)m

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何を思って私は動く。
何を思って私は他者と交友する。
そんなものはつまらない。私の人生には必要ない。
それは私が一番知っている。
私にはそれはどうでも良いものだからだ。
どうでも良いから頭に留めない。他者なんて無視する。

けど、独りになんてなれない。独りなんて私には怖すぎる。
矛盾したって構わない、そんな私を見てくれる人を求めるが
私の一番知っている自分だ。
けど、その答えに辿り着くのに…時間が掛かりすぎた…今から
私はどうすればいいのだ
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